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事例紹介

ノンスモーキングルームでの喫煙

サンフランシスコのホテルでノンスモーキングルームに泊まっていたお客様が、禁煙ルームにアサインされていたにもかかわらず、室内で煙草を吸っていた事が判明し、ホテル側よりUS 1500ドルの罰金(チャージ)を請求されました。お客様には事前に禁煙ルームである旨をお伝えし、お客様自身も了解の上でのご宿泊でした。
ホテル側の請求理由は、
1)お部屋のクリーニング代の実費、
2)喫煙の臭いを消すのに最低3日間かかる。その期間の宿泊代の保証。罰金については法律で定められたものでなく、各ホテルの宿泊規約で決められています。
軽い気持ちの喫煙が高い罰金となります。ご注意ください。
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